産業革命の群像

角山 栄【著】

1971

清水書院

序論で産業革命の意味を述べ、本論を、綿工業の人びと、機械工業の人びと、鉄道をつくった人びと、の3章に分ち、アークライト、ワット、ネイスミス、スチブンソン父子、プラッシーらを取りあげて、人物面から産業革命像る描こうとしたもの。

B6判205頁

日本語 / Japanese

第五部[西洋経済史]5-1.通載

5 European & American Economic History 5-1. General