日本史研究
日本史研究会
1983
247
近世前期における学文の歴史的位置
柴田 純
はじめに、兵農分離と近世前期社会、民衆の学文受容、領主の学文受容、慶安触書をめぐって、おわりに。
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-10.教学・文化史
2 Japanese History 2-10. Education & Culture