日本帝国主義の朝鮮支配 上巻
朴 慶植【著】
1973
青木書店
序論、1910年代の武力支配政策(憲兵警察による「武断政治」、土地略奪と植民地的農業、民族産業の抑圧、民族文化の抹殺、独立運動の弾圧)、1920年代の民族分裂化政策(欺瞳的な「文化政治」、「産米増殖計画」による農民収奪、植民地的産業収奪、民族解放運動にたいする弾圧と虐殺)、からなる。
B6判347頁
日本語 / Japanese
第二部[日本歴史]2-8.対外関係史
2 Japanese History 2-8. Diplomacy
- 第四部 [東洋経済史] 4-1. 通載
- 4 Oriental & African Economic History 4-1. General
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