日本法制史(2)―明治以後―
高柳 真三【著】
1965
有斐閣
24年に刊行されたものの続きで、近代法時代前期(近代国家の形成、明治維新と新政府の成立、近代的制度への発足、立憲政への準備体制、憲法、民法、商法、民事訴訟法、刑法と行刑法、刑事訴訟法、社会的諸立法)、近代法時代後期(近代国家の発展、憲法の運用、行政諸制度、民法、商法、社会法および労働法、民事訴訟法と破産法、刑法と行刑法、刑事訴訟法)から成る。
B6判304頁
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第二部[日本歴史]2-15.法制史
2 Japanese History 2-15. Law
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