故郷の世界史—解放のインターナショナリズムへ—

キムチョンミ(金 靜美)【著】

1996

現代企画室

東アジアにおけるインターナショナリズムの歴史、東アジアにおける王制の廃絶について、甲午農民戦争・「日清戦争」100年後、侵略の構造を破壊するために、事実を明らかにする意味、故郷とは、閉鎖社会からの解放、そして南北統一、日本ナショナリスト批判。

B6判477頁

日本語 / Japanese

第四部[東洋経済史]4-14.歴史・その他

4 Oriental & African Economic History 4-14. Others

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