近代日本法思想史
野田 良之,碧海 純一【編】
1979
有斐閣
序論(野田良之)、近代日本法思想史の問題点(野田良之)、官僚の法思想(福島正夫)、自由民権論の法思想(中村雄二郎)、明治憲法制定をめぐる法思想(深瀬忠一)、翻訳による法思想の摂取(水田義雄)、法思想における「国体論」(長尾龍一)、新カント学派(原秀雄)、マルクス主義(松下輝雄)、経験主義の法思想(碧海純言一)、実定法の基礎理論(西賢)、国際法(伊藤不二男)。
A5判511頁
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第二部[日本歴史]2-15.法制史
2 Japanese History 2-15. Law
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