毛沢東伝—1893-1949— 下
金 冲及【主編】 ; 村田 忠禧,黄 幸【監訳】
2000
みすず書房
全民族抗戦の勃発、敵後方の抗戦の指導と「持久戦について」、12月会議から六中総まで、反摩擦闘争、新民主主義の理論、皖南事変の前後、辺区を建設し、困難を克服する、整風運動(上)、同(下)、連合政府の主張、抗日戦争の最終的勝利を勝ち取る、重慶交渉、平和と戦争の間の選択、全面的内戦勃発の後、中国革命の新しい高まりを迎える、戦略的進攻に転じる、西柏坡に移る、決戦の前夜、大決戦の日日(上)、同(下)、革命を最後まで遂行する、新中国樹立の準備、あとがき、訳者あとがき。
A5判906頁、年譜6頁、人名索引11頁
日本語 / Japanese
第四部[東洋経済史]4-14.歴史・その他
4 Oriental & African Economic History 4-14. Others
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