福岡大学総合研究所報(人文科学編)

福岡大学総合研究所

1995

165

19世紀のパリ〔Ⅰ〕第一帝政時代

マルク・ガイヤール,金柿 宏典【訳注】

序文、第一帝政時代のパリ、六〇の門を持つ城壁、都市における田舎、都市計画の大きな軸:サン‐マルタン運河、樹木のない街々、皇帝の地区、ヴァンドーム広場の円柱の変遷、未完成の全体、橋は有料のままである、最初の記念建造物の眺望、ローマ帝国への郷愁、最初の大下水道、両岸の組合員の仲間たち、流産した大計画、訳注、追記。

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第五部[西洋経済史]5-14.歴史・その他

5 European & American Economic History 5-14. Others