ビジネスマンのための戦後経営史入門—財閥解体から国際化まで—
森川 英正【編】
1992
日本経済新聞社
戦後経営史を学ぶ意義(森川英正)、「財界追放」と新経営者の登場(宮島英昭)、日本的労使関係の成立(篠田徹)、企業集団の成立とその機能(橘川武郎)、戦後の大型設備投資(米倉誠一郎)、家電量産量販体制の形成(中村清司)、総合商社の登場(斎藤憲)、流通革命—百貨店と量販店—(前田和利)、産業政策とコンピュータ—産業(中村清司)、自動車産業成長の軌跡(宇田川勝)、日本企業の海外進出—意思決定と作業組織の特徴—(洞口治夫)、企業財務の変遷—間接金融から直接金融へ—(済藤友明)、参考文献。
B6判323頁
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第三部[日本経済史]3-20.経営・会計
3 Japanese Economic History 3-20. Management & Account
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